77件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

芦屋市議会 2022-06-15 06月15日-03号

◆20番(ひろせ久美子君) これは、コロナが始まったときに緊急でということで5戸、政策空き家という形で持っていただいていたと思うんですけれども、コロナも収束していくようなこともあるかとは思うんですけれども、それ以外に先ほど申し上げたような形で、急遽入るための空き家というのも確保されておられるんでしょうか。 ○副議長青山暁君) 都市建設部長

宝塚市議会 2022-03-04 令和 4年 3月 4日総務常任委員会−03月04日-01号

今、31施設ありますので非常に多い状況になっておりますが、老朽化が進むようなものについては、例えば中ヶ谷住宅であるとか野上住宅については政策空き家ということで、今年度、一部取り壊して、来年度は別の形で活用していくというふうなことにもなってまいっておりますので、一定市内の中でバランスを取りながら配置がされているというふうになっているかと思います。  以上です。 ○冨川 委員長  尾崎都市整備部長

姫路市議会 2021-12-07 令和3年第4回定例会−12月07日-04号

また、普通市営住宅入居戸数は、一般住宅3,200戸、改善住宅651戸で、募集停止などの政策空き家を除く空き戸数は、一般住宅693戸、改善住宅167戸となっております。  入居基準につきましては、一般住宅改善住宅とも市内に住所または勤務先があること、現に住宅に困窮していることが明らかであることなどとしており、収入につきましても基準を設けております。  

川西市議会 2020-11-30 12月03日-03号

1.管理を行わせる公の施設それぞれの戸数入居状況について、及びそれぞれの政策空き家状況の詳細について(基準日を設けて)。 以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長平岡譲) 総務部長。 ◎総務部長田家隆信) (登壇)おはようございます。 それでは、ただいまの議案質疑につきましてご答弁申し上げます。 

宝塚市議会 2020-10-25 令和 2年度決算特別委員会-10月25日-03号

尾崎 都市整備部長  今、市営住宅1,384戸あって、そのうち実際もう48戸については、政策空き家ということで取壊しの、今、予定をしています。残りの部分の中にこの30戸も入っておりますので、そういう意味では、確かに実際震災を受けてお住まいの方16世帯ありますが、それ以外の部分については、実際市営住宅としての、今、取扱いとして入っていただいているような状況です。  以上です。

稲美町議会 2020-03-13 令和 2年度予算特別委員会(第4号 3月13日)

森田地籍総括係長   7地区、町営住宅ありまして、全部で155戸、うち入居者は104戸、空き家のほうが51戸、政策空き家として49戸、野谷のほうの住宅で2戸空き家になっています。  以上です。 ○池田(博)委員   政策空き家という49戸ですか。それの今後はどのような形になるんでしょう。

宝塚市議会 2018-03-13 平成30年度予算特別委員会−03月13日-03号

市営住宅では、老朽化が進んでおります野上住宅・中ヶ谷住宅については、政策空き家として新たな募集を行っていない状況ですが、その2団地以外については、全て基本的にあきがあり次第募集に出しているような状況でございます。  以上でございます。 ○大河内 委員長  浅谷委員。 ◆浅谷 委員  わかりました。

西脇市議会 2018-03-12 平成30年総務産業常任委員会( 3月12日)

今ある古い住宅を全て廃止、現在は災害用政策空き家として家事や地震水害による人などを入れていこうという形で保存しつつ、その丸ごと1棟が廃止、人がいなくなったときには除却していくということで、今回は来年度の予算で1棟除却ということで入れさせていただいております。以上です。 ○寺北委員   今の日野ヶ丘は新しい県住、新しい市住以外は最終的には廃止になるということでいいんですか。

尼崎市議会 2018-03-07 03月07日-03号

続きまして、住宅政策・空き家対策についてです。 尼崎市総合計画後期まちづくり基本計画において、施策16の住環境都市機能、安全・安心、快適に暮らしやすいまちにおいて、施策を考える背景の中に、居住水準利便性バリアフリー性能向上など、安全・安心で快適に暮らし続けることができるよう住環境向上に向けた取り組みが必要ですとあります。

篠山市議会 2017-06-13 平成29年第109回定例会(第3号 6月13日)

平成29年度の篠山市営住宅入居状況は、管理戸数が512戸、そのうち政策空き家、長期空き家震災入居等短期空き家合計67戸で入居率91.38%と高いものの、契約年齢層は60代、70代が多く、平均年齢は62歳となっています。  また、基幹産業である農業分野においても、将来的に少子高齢化農業担い手減少農地荒廃など、農村暮らしを取り巻く環境は楽観視できる状況にはありません。

篠山市議会 2017-06-13 平成29年第109回定例会(第3号 6月13日)

平成29年度の篠山市営住宅入居状況は、管理戸数が512戸、そのうち政策空き家、長期空き家震災入居等短期空き家合計67戸で入居率91.38%と高いものの、契約年齢層は60代、70代が多く、平均年齢は62歳となっています。  また、基幹産業である農業分野においても、将来的に少子高齢化農業担い手減少農地荒廃など、農村暮らしを取り巻く環境は楽観視できる状況にはありません。

西脇市議会 2017-05-17 平成29年総務産業常任委員会( 5月17日)

入居状況につきましては平成29年3月31日現在、日野ケ丘団地管理戸数228戸のうち入居戸数が105戸、入居率は46%、旭ケ丘団地につきましては管理戸数が142戸のうち、入居戸数が99戸、入居率70%となっている現状を知っていただいた上で委員御質問の旧住宅活用状況でございますが、政策空き家としまして西脇市民の火災とか水害等緊急避難時とか市内外住民地震時などで避難されていた方の被災者の一時避難場所

洲本市議会 2017-03-09 平成29年第1回定例会(第3日 3月 9日)

この団地につきましては、平成18年から新たな募集停止をし、政策空き家としております。  建設後50年が経過したということで、建物老朽化が著しいこと、また、耐震性の確保も難しいことから、用途廃止の方針が示されたところでございます。まずは、現入居者との間で移転に向けた取り組みを進めていきたいと考えております。